「第39回 みはらしの丘音楽会」を終えて思っていること

今回は、ファゴットの小嶋爽(こじまさやか)さんと組ませていただき、

『ピアノとファゴット』の音色をみなさんに味わっていただきました。

本番の日が7月5日(日)という私の誕生日に開催となりました。

この当日が、山形市で開催された「平和コンサート」の日と

重なってしまった、、、というのが大きかったのか、

いつもの「みはらしの丘音楽会」のお客さんの半分より少なめの「入り」と

なってしまいました。

吹奏楽や合唱をやっている人たちのほとんどが平和コンサートの出演者になってしまうので、

私や小嶋さんの関係者のほとんどが「来れない状態」だったわけです。

これは大きいですよね、、、。

どなたかから聞いた話ですが、今度本番の日程を決める時は、

主要なホールに何か大きな催しが入っていないか確認した方が良い、と

アドバイスされました。

私は内心「んん~、そこまでしないと来ないのか?!」と本音で思いましたが、

みなさん、コンサートの日取りを決める時にはそこまでやっているのかも

しれません。

何事も「チャレンジしてやってみる」という姿勢が大事なんですよね、、、。

来年はやります。かなり深刻な状況なのでやるしかないでしょう。

(コンサートの様子をはらっぱ館のスタッフの方に写真に撮っていただいたので、

アップしますね!!

お客さんとの距離がけっこう離れていて、逆にかなり緊張してしまいました。

ファゴットの小嶋さんです。曲目紹介や楽器の仕組みを興味深くお話しくださいまして、『音楽愛』をとても感じました。

2回の「合わせ」しかしなかったのですが、やってやれない事はないのだなぁ~、と貴重な「私の経験」になりました。

私のピアノソロ演奏、、、ラフマニノフ作曲 前奏曲(プレリュード)Op.23-6 変ホ長調(ゆったりと)

もう1曲、、、アンコールとしてお聴かせした、フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」、、、この曲をどうしても

みなさんにお聴かせしたかった理由をコンサートではお話ししました。みなさん真剣に聴いてくださいました。

自分では、ここ2、3回の演奏する機会で「自己表現する」という事がどうする事なのか、わかってきて

お客さんの反応などでも『手ごたえ』のようなものを感じとれるようになってきました。

ここまで来るのに「遠回り」という事は全くなかったのだ、と思っています、、、

それは、「遠回り」があったからこその「音楽の熟成が進んだ」との理解で

今は、納得しています。

これからの活動の方向としては、どんどん人前に自分の音楽を出していくことに注力しようと

思っていますし、私の音楽性を好いてくれる人にだけ刺さればよい、というスタンスを貫く事で

私自身の「個性」が出てくる、と考えられるようになりました。

これからも「YouTubeに演奏動画をアップ」し、「生演奏でもその時の直感に従って素直に表現する」ことを

続けるし、もっともっとみなさんのお耳に触れる機会を増やしていこう、と思っております。

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この記事を書いた人

山形で個人ピアノレッスンを行うピアニスト。
桐朋学園大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒
ジュニア音楽コンクール コンチェルト部門 金賞グランプリ
日本クラシック音楽コンクール全国大会にて第5位入賞 他

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